• ご相談・お問い合せは 0120-728-411
  • 資料請求
  • 体験指導

ワオ!の家庭教師 HOME>都道府県別の情報>岩手県

岩手県

  • 県 TOP
  • ニュース&トピックス
  • 指導者のご紹介
  • 学習プラン例
  • 本部事務局・アクセス
  • 入試情報

岩手県の中学入試情報(動向)

●国立の岩手大学附属中学は根強い人気
●私立では盛岡白百合学園中学と岩手中学が中高一貫を打ち出しているが未だ入試の中心とはならず
●一関において2009年度に一関第一高校との中高一貫公立中学が開学

長年に渡り岩手県の中学校教育をリードしてきた岩大附属中学は根強い人気があります。私立の盛岡白百合学園中学や岩手中学も中高一貫へ本格的に歩み出し、その位置付けを上げていますが、未だ岩大附属中学への志向を変えるには及んでいません。 なお、2009年度には一関第一高校という県南の進学校との中高一貫公立中学が開学し、今後は県南地区での中学入試が大きくクローズアップされると予想されます。

岩手大学附属中学入試

2006年度までは学力検査・面接・調査書審査に加えて音楽・体育・図工・家庭の各実技を課し、2007年度までは第一次選考の後、保護者による抽選を行っていましたが、2008年度からは抽選もなくなり、学力検査・面接・調査書審査のみで選考されることになりました。 最終実質倍率は2008年度以降、2.4倍→2.4倍→3.0倍→2.6倍と推移してきており、附属小学校からの内部進学組の増減により多少の変化はありますが、ほぼ3倍という倍率は大きくは変わりません。 開示結果から見ると、70%以上の得点率を目標とするべきです。 首都圏や近畿圏の中学入試のような特異な出題はありませんが、小学校での学習内容だけでは合格することは難しい状況です。

岩手大学附属中学入試国語

従来あった作文が2007年度入試以降なくなりましたが、100字近い字数で、抜き出しではなく、本文の言葉を使いながらの説明の記述問題が出題されたこともあります。日頃から文章をまとめる練習をし、また、その観点があっているか否かを確認することが必要です。また、語句の知識(漢字の成り立ちや熟語等)をしっかりおさえる演習が不可欠です。

岩手大学附属中学入試算数

小学校では習わない通過算・損益算・日暦算・仕事算といった受験算数のテーマ、指導要領改訂に伴った新傾向の問題についてはアクシスオリジナルの教材を使っての学習が必要です。また、思考力=過程を問う問題も多いので、アクシスで指導しているプロセスを重視したノートの作り方が不可欠です。

岩手大学附属中学入試理科

問題数が多く、短い制限時間で1問あたり約1分余で解かなければならず、スピードをつける必要があります。過去問と同系統の出題も多いので、過去問演習を徹底してやっておくことで、スピードへの対応力を養いたいところです。また、中学内容の知識も求められることが多いので、アクシスオリジナルの教材を使っての学習が必要です。

岩手大学附属中学入試社会

地図に関しては世界・日本・地域からの出題があります。普段の学習においても必ず地図を横においての取り組みが必要です。また、時事問題や環境問題に関する出題が必ずあります。アクシスの授業の中で、パソコンも駆使しながらニュースを確認し、そこから作問を経ての演習も重要なポイントとなります。

岩手県の高校入試情報

高校別大学合格者数(現役+過卒)【岩手県立高校入試推薦選抜】
スポーツ・文化・芸術分野で県内上位の成績を収めた人を対象に実施。なお、推薦に関しては現在、検討を加えている状況で、変更の可能性があります。

【岩手県立高校入試一般選抜】
900点満点中、当日の学力検査500点、中2・3年生時代の調査書330点、その他70点(各高校で面接・小論文/作文・適性検査を選択実施)。1回の選抜でA・B・Cの3通りの選考を実施。

従来、一般選抜では「学力検査」と「調査書等」の比率が5:5であったのが、5:4に変更され、「調査書」中心の推薦選抜と「学力検査」重視の一般選抜とに色分けされました。

岩手県立高校入試推薦選抜

定員の10%(一部学科・学系は50%)以内で実施されます。面接・調査書での選考が中心ですが、一部、小論文/作文・適性検査があります。第3学年末の成績を内定後の3月の最終合格発表前に提出する義務があります。

岩手県立高校入試一般選抜

●募集定員をA・B・C各選考に対してA選考50〜80%、B選考10〜40%、C選考10〜20%に各高校で分けます。
●A・B・C選考の順で選考していきます。
〈A選考〉「学力検査の成績(以下、学力検査)」と「調査書の学習記録、特別活動の記録などをふまえた面接、小論文または作文および適性検査の評価(以下、調査書等)」が5:4
※高校によって1ないし2教科を傾斜配点で1.5倍または2.0倍
〈B選考〉「学力検査」と「調査書等」が高校別に3:7、2:8、1:9
〈C選考〉「学力検査」と「調査書等」が高校別に7:3、8:2、9:1

2007年度からスタートした県立高校入試新制度により当日の学力検査の比率が高くなりました。

学力検査と調査書等の比率が5:5から5:4に変更になったこと、また、学力検査重視のC選考の定員比率が従来10%までだったのが、20%まで各高校により選択可能となったため、当日の学力検査による逆転の幅が広がりました。一方で、少子化による定員削減も漸次進められており、志願倍率については、国公立大学合格者の多い高校を中心に注目していく必要があります。

志望校合格に必要な対策とは…

左記のような高校入試の動向から、「志望校合格」に必要なキーワード(対策)が浮かび上がってきます。

全国の大学入試動向

大学全入時代と言われますが、難関大学の志願者は増加傾向で難易度にも変化がありません。
入学定員が入学希望者数を上回る「大学全入時代」をむかえました。確かに少子化による競争率の低下、大学・学部の新設や受験機会が増加するなど、合格しやすくはなっています。しかし、実際には人気のある大学に受験生は集中し、難関大の志願者は逆に増加傾向。難易度にも変化がないのが現状です。人気の学部はますます入りにくくなっています。こうした状況をふまえたしっかりとした受験対策が必要です。

AO・推薦入試

AO入試カレンダーAO入試での入学が急増。推薦入試とあわせると大学進学者の半数に迫る勢いです。
大学入試は国公立大・私立大ともに、「一般入試」「AO入試」「推薦入試」の3つに分かれます。AO入試・推薦入試の割合は年々高まる傾向にあり、4年制大学進学者全体の半数に迫る勢いです。AO入試は、書類審査・小論文・面接などを組み合わせて学習意欲の高い生徒を取る入試制度です。推薦入試と似ていますが、「グループディスカッションなど推薦入試にない選抜方法を採用」「じっくりと人物を評価するため選考に時間をかける」などの点で異なります。2012年度は、私立大で466校、国公立69校がAO入試を実施しました。ただし、一部の難関大学でAO入試を廃止する動きも見られるので、志望校の入試動向には十分注意しましょう。

センター試験

センター試験は、国公立大・私立大の約9割が利用。
国公立大では5教科7科目が標準です。

2012年度のセンター試験の志願者数は約55万5500人。国公私立合わせて674の4年制大学がセンター試験を利用します。今や私立大のセンター利用数は、2012年度入試では513大学にのぼっています。主要な国公立大のほぼすべてにおいて5教科7科目が課せられるようになっており、受験生にとってはかなりの負担になると思われます。幅広い科目での基礎学力の強化がますます重要になっています。なお、2012年度入試より、社会科において「倫理」と「政治・経済」を統合した「倫理、政治・経済」が新たに加わっており、「倫理」や「政治・経済」を対象から外す大学もあるので注意が必要になっています。

国公立二次/私大入試

大学ごとに配点パターンが異なる国公立二次試験。小論文・面接を課す大学が増加傾向です。
私大入試は複雑で多様化。志望する大学・学部の入試方式に合わせた対策が不可欠となります。

国公立大の二次試験は「センター試験重視型」「二次試験重視型」「平等配点型」と志望大学によって配点パターンが異なるので、注意が必要です。二次試験で小論文や面接を課す大学も増えています。私立大の入試の基本は3教科型の受験ですが、センター試験利用のほか、複線入試・得意科目重視型・試験日自由選択制・地方試験・ユニーク試験などがあり、同じ大学の同じ学部で複数回の受験も可能です。このように多様化する入試方式の情報をつかみ、志望する大学・学部ごとの対策が必須となります。

岩手県の大学入試動向

センター試験の平均点に左右される岩手大学の入試動向
岩手県は国公立大学志向の強い地域で、東北各県を中心とした東日本の国公立大学志願者が多いのですが、一方で現役合格志向も強い状況です。そのため、センター試験の平均点の動きによって岩手大学の志願倍率が変動する等の傾向が見られます。

センター試験重視の方向か… 岩手県立大学
岩手県立大学はセンター試験を課さないソフトウェア情報学部や総合問題の出題等、従来はセンター試験とやや距離をおいてきましたが、2009年度からはソフトウェア情報学部の定員の一部にセンター試験を課すことになり、センター試験重視の方向と思われます。

岩手大学

センター試験は5教科7科目か6教科7科目となっています。
二次試験は前期では2教科2科目か1教科1科目、後期では面接か小論文のみが中心です。

岩手大学には人文社会科学部・教育学部・工学部・農学部があり、農学部の獣医学課程は特に難関となっています。一次と二次の比率は前期では文系学部でおよそ2:1、理系学部で3:2、後期では面接・小論文のみが中心ということもあり、センター重視の大学であるといえます。まずはセンターで満遍なく得点できる学習が必須で、次いで二次に向けて、文系では確実に得点したい英語、理系では理科、特に工学部で差の付きやすい物理もしくは化学に全力を尽くす必要があります。

まずは、無料相談を! 0120-728-411

  • 体験指導お申込み
  • 資料のご請求

受験や指導者に関すること、教育方針、お子さまの現状など、お気軽にご相談ください