福井大学附属中学入試の動向
福井大学附属中学の入試では、「国語」「算数」「理科」「社会」が課されます。それぞれの教科で学習した内容を中心に、思考力・計算力・考察力・要約および表現力などが求められます。また、算数では規則性を見つけ出すための柔軟な発想や複雑な文章題を解く力が必要です。国語では、主に説明文の内容理解と自分の言葉で表現する力が必要です。総合では、資料の読み取りや実験内容を問われる出題が多いので、目的や結果からわかることを正しく判断することが求められます。

福井大学附属中学入試対策
算数で高得点を獲得する「附属中受験算数対策」
基本的に入試は教科書内容からの出題となりますが、難易度は高いものが多く出題されるため、算数の対策は欠かせません。
出題意図をしっかり読み取る「資料読み取り強化対策」
入試問題には様々な資料を適切に読み取り、自分の持っている知識をしっかり要約し表現する力が求められます。
アクシスでは、過去問や入試予想問題の演習を通して、実戦的に資料読み取り対策を行います。
集合塾と「他塾併用受験対策」
他塾にお通いの方は、お通いの塾のカリキュラム・教材に合わせて指導します。
集合塾では質問しづらい内容でも、個別指導だから大丈夫です。
他塾での遅れを取り戻せる対策を行います。
公立高校入試の動向
2004年度から学区制が廃止され、志望校を選択する幅が広がっています。福井県の公立高校入試は、推薦入試と一般入試の2回に分けて実施されます。ただし推薦入試は専門学科での募集が中心で、普通科での募集はほとんどないため、県立上位校合格のためには一般入試が勝負となります。通学区域は全県1区となっているので、大学合格実績の高い進学校の人気は依然続くでしょう。
推薦入試
推薦入試は、調査書を中心に面接・作文・実技テストなどで総合的に判断されます。募集人数は、各学校・学科別に全募集定員の15%〜45%の幅で設定されています。また、選抜の種類は「学科推薦」と「体育・芸術推薦」の2つに分けられており、いずれも調査書の内容が重視される傾向にあるため、日頃の学校での生活態度や学習への取り組み、そして体育・芸術推薦の場合は部活動での実績などが非常に重要になります。推薦入試は、調査書および面接により実施され、学校によって作文や実技試験が課される場合もあります。
一般入試
一般入試では調査書と5教科の学力検査の結果で合否が決まります。学力検査は5教科各100点満点で、英語はリスニングテストも実施されます。試験時間は各教 科60分で、基本問題から応用問題まで幅広く出題されます。また、問題数も多いので、スピードを意識して正確に解答する力が必要です。合否判定は、調査書と学力検査の相関関係から判断することになっていますが、その判定は各学校の裁量に任されており、これまでの入試結果から考察すると、学力検査の得点率が合否判定に大きな影響力を与えている傾向がうかがえます。合否のボーダーラインの場合は、もちろん調査書の内容も重視されるので、定期テストや生活態度なども日頃から意識しておく必要があります。
志望校合格に必要な対策とは…
以上のような高校入試の動向から、「志望校合格」に必要なキーワード(対策)が浮かび上がってきます。

全国の大学入試動向
大学全入時代と言われますが、難関大学の志願者は増加傾向で難易度にも変化がありません。
入学定員が入学希望者数を上回る「大学全入時代」をむかえました。確かに少子化による競争率の低下、大学・学部の新設や受験機会が増加するなど、合格しやすくはなっています。しかし、実際には人気のある大学に受験生は集中し、難関大の志願者は逆に増加傾向。難易度にも変化がないのが現状です。人気の学部はますます入りにくくなっています。こうした状況をふまえたしっかりとした受験対策が必要です。
AO・推薦入試
AO入試での入学が急増。推薦入試とあわせると大学進学者の半数に迫る勢いです。
大学入試は国公立大・私立大ともに、「一般入試」「AO入試」「推薦入試」の3つに分かれます。AO入試・推薦入試の割合は年々高まる傾向にあり、4年制大学進学者全体の半数に迫る勢いです。AO入試は、書類審査・小論文・面接などを組み合わせて学習意欲の高い生徒を取る入試制度です。推薦入試と似ていますが、「グループディスカッションなど推薦入試にない選抜方法を採用」「じっくりと人物を評価するため選考に時間をかける」などの点で異なります。2012年度は、私立大で466校、国公立69校がAO入試を実施しました。ただし、一部の難関大学でAO入試を廃止する動きも見られるので、志望校の入試動向には十分注意しましょう。
センター試験
センター試験は、国公立大・私立大の約9割が利用。
国公立大では5教科7科目が標準です。
2012年度のセンター試験の志願者数は約55万5500人。国公私立合わせて674の4年制大学がセンター試験を利用します。今や私立大のセンター利用数は、2012年度入試では513大学にのぼっています。主要な国公立大のほぼすべてにおいて5教科7科目が課せられるようになっており、受験生にとってはかなりの負担になると思われます。幅広い科目での基礎学力の強化がますます重要になっています。なお、2012年度入試より、社会科において「倫理」と「政治・経済」を統合した「倫理、政治・経済」が新たに加わっており、「倫理」や「政治・経済」を対象から外す大学もあるので注意が必要になっています。
国公立二次/私大入試
大学ごとに配点パターンが異なる国公立二次試験。小論文・面接を課す大学が増加傾向です。
私大入試は複雑で多様化。志望する大学・学部の入試方式に合わせた対策が不可欠となります。
国公立大の二次試験は「センター試験重視型」「二次試験重視型」「平等配点型」と志望大学によって配点パターンが異なるので、注意が必要です。二次試験で小論文や面接を課す大学も増えています。私立大の入試の基本は3教科型の受験ですが、センター試験利用のほか、複線入試・得意科目重視型・試験日自由選択制・地方試験・ユニーク試験などがあり、同じ大学の同じ学部で複数回の受験も可能です。このように多様化する入試方式の情報をつかみ、志望する大学・学部ごとの対策が必須となります。
福井県の大学入試動向
福井大学
センター試験では5教科7科目が基本になります。
どの学部も、2次試験よりセンター試験重視型の得点バランスになっています。
福井大学には、教育地域科学部・医学部・工学部があり、全国の動向と同じようにセンター試験は5教科7科目が基本で、傾斜配点が導入されていないのでどの学部もセンター試験の得点は900点となります。二次試験は教育地域科学部は2教科600点(受験教科は課程・コースによる)、医学部医学科は数学・理科・英語・面接で700点、医学部看護科は小論文・面接で250点、工学部は数学・理科で600点となっており、センター試験と二次試験の合計得点で合否が決まります。よって、どの学部もセンター試験の得点が二次試験よりも高く設定されているため、センター試験でしっかりと得点することが重要です。中でも二次試験の使用教科を優先して対策を行う必要があります。





















